2004年01月04日

板金による「際」の処理

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雨仕舞いのために、今では板金はなくてはならない材料です。窓廻りや土台、梁、見切り枠などの水切り。雨押えや笠木など、上から直接木に雨が当たることを避けたい部分に板金を巻きます。ここではカラーステンレスを使っています。

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板金は雨が当たるのを防ぎ、雨水を裏に廻しこまずその先端で切ることが目的ですから、その先端の形状がポイントで、普段は単純に直角に折り曲げて水切りとしていますが、風基建設さんの場合は、玉縁といって先端を丸く曲げ、細くシャープに見せる納まりに仕上げてくれています。
(2004.02.14)
posted by 太郎丸 at 10:30| 東村山の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする